ゾンビ猫、お家に帰れない。動物愛護団体が飼い主へ引き渡し拒否。係争へ発展

米フロリダ州で、自動車にひかれて死んだと思われた猫が、埋葬から5日後に自力で地中から這い出し、自宅に戻るという出来事があった。

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この出来事は同州の動物愛護団体が明かし、ソーシャルメディアではゾンビ猫として有名になったが、保護した動物愛護団体が飼い主へ引渡しを拒否しているという。
染井霊園の猫
染井霊園の猫 / sabamiso

ゾンビ猫といわれている猫のバード。日本では「ジバニャン」と言われるだろう。

 

アメリカ版「ジバニャン」のゾンビ猫は保護した動物愛護団体が、飼い主への引き私を拒否し係争に発展しているという。引き渡さない背景には、埋葬に至るまでの状況をより詳しく知りたいとのこと。

 

ゾンビ猫を飼い主に引渡し拒否

車に轢かれてゾンビ猫に。

ゾンビ猫ことバードは米フロリダ州タンパに住むエリス・ハドソンさんに飼われていたが、車にはねられてしまい、動物病院に搬送され獣医によって死亡が確認された。

 

その後、飼い主のエリスさんはゾンビ猫が死んだことを嘆き、ショックだったため友人に頼んで、自宅の庭に穴を掘って、ゾンビ猫を埋葬してもらった

 

その5日後、ゾンビ猫は墓から這い上がり、お隣の庭に姿を現したのである。

 

ゾンビ猫が生き返って、墓から這い出てきたのは謎のまま

墓から這い出たこのゾンビのような猫は、すぐに治療を受けるため動物病院に連れて行かれた。動物保護団体の元治療を受けることになった。ゾンビ猫は顔の損傷がひどく、片目の眼球を摘出、あごも砕けていたという。

 

ゾンビ猫の飼い主のエリスさんはテレビ局の取材で、「確かに死んでいた」と主張。獣医も謎だとしかいえない状況らしい。また、墓から這い出てこれたのはゾンビ猫の兄弟のおかげかもしれないとのこと。

 

ゾンビ猫には兄弟がいて、埋葬された場所を掘り起こしたのではないかと飼い主のエリスさんは考えている。

 

 

ゾンビ猫はお家に帰れなくなった

手術と1週間ほどの入院で、ゾンビ猫は飼い主のもとに帰るはずだったが、動物保護団体はゾンビ猫を飼い主に引き渡さないと決め、飼い主のエリスさんは裁判の申し立てを行なった。

 

飼い主の主張は動物保護団体がゾンビ猫を寄付金集めに利用していると主張。面会も認められず、容態も教えてくれなかったとのこと。

 

ゾンビ猫は動物保護団体に保護されており、寄付も世界中から寄せられている。せっかく、墓から這い出て家に帰ったにも関わらず、裁判の決着が付くまで、ゾンビ猫は家に帰れそうにない。

参考元
ロイター 墓から這い出た猫、米動物愛護団体が飼い主への引き渡し拒否
ロケットニュース24 交通事故で死亡が確認され埋葬されるも「生き返って墓から這い出したゾンビ・キャット」が登場!! ケガをしてもニャンともなかった!

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