【イスラム国の愛車】日本車・TOYOTAは戦場でも信頼されてます【TOYOTA・ハイラックス】

一時、中国では日本に対しての反日感情から、日本車の不買運動が起こったが、一部の限られた地域と組織において絶大な支持を得ている。

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特に、日本車の中でも人気車種が、TOYOYA・ハイラックス
。この車種は、アメリカ軍特殊部隊からイスラム国といったテロ組織まで世界中のユーザーに愛用されており、TOYOTA・ハイラックスを最もよく見る地域は戦場である。

Toyota Hilux 2011 Exterior
Toyota Hilux 2011 Exterior / Toyota Motor Europe

日本で人気の車種と言えば、軽自動車やハイブリットカーが人気だ。特にTOYOTAのアクアは低燃費な上に値段も手頃、小回りが効いて運転しやすいと言うことでハイブリッドカーの代名詞だったプリウスを抜いて、TOYOTA車の車の中で最も人気があるといわれている。

 

平和な日本では馴染み深いTOYOTAの車。しかし、世界中の戦場でもTOYOTAの車は馴染み深く、特に人気車種がTOYOTA・ハイラックスだ。

戦場で大人気TOYOTA・ハイラックス

なぜ、TOYOTA自動車は戦場で人気なのか?

戦場で圧倒的な人気を誇る、TOYOTA・ハイラックスは耐久性と信頼性を誇り、荷台に銃砲を据え付けることによって車上戦闘を可能になり、戦闘車両になる。(テクニカル仕様)

 

元々TOYOTA・ハイラックスはレジャー目的として作られたピックアップトラックで、車名の由来は「High」と「Luxury」を合成した造語。要するに、高級なトラックである。高級であるが故に、耐久性に優れていた。そのため、兵器として使われるようになった。

 

TOYOTA・ハイラックの荷台には機関銃や対空砲だけではなくロケット砲、戦車砲、無反動砲、対戦車ミサイル、地対空ミサイル、ヘリ用ロケット弾ポッド等を搭載可能な上に偵察からへ戦闘員・兵員を運んだり、対戦車戦闘まで行なえる。

 

日本では武器輸出三原則があるため、TOYOTA・ハイラックスを表向きはピックアップトラックで販売している。しかし、武装の取り付けは素人でも簡単なため(荷台に重火器乗っけるだけ)、戦場で戦闘車両になる。

 

また、頑丈な上に、スパナと油差があれば直るとも言われている。これらからTOYOTA・ハイラックスが人気の理由は小型でスピードが出る上に故障しない、武装ができる頑丈な車両だからである。よってみんなが使っているため、交換部品が手に入りやすく、整備士も修理に慣れている。

 

TOYOTA・ハイラックスは戦車よりも強い

チャド内戦の後期にチャド北部でトヨタ戦争が勃発。この戦争は社会主義人民リビア・アラブ国が本格介入したことによっておこった戦争で、チャド政府軍はTOYOTA・ハイラックスに機関砲や対戦車ミサイルで武装し、反政府軍を支援していたリビア軍のT-54、T-55、T-62を叩きのめし、リビアをチャド国内から追い出す働きをした。

 

因みにリビア軍のT-54、T-55、T-62とは旧ソ連で開発された主力戦車である。この戦争の報道写真でTOYOTA・ハイラックスの荷台後部に大きく「TOYOTA」と書かれてあったため、トヨタ戦争と呼ばれるようになった。

 

走るAK-47・TOYOTA・ハイラックス

戦車をも叩きのめすことが出来るピックアップトラック、TOYOTA・ハイラックスは数多くの戦場で実績を残し、走るAK-47と呼ばれるようになる。

 

世界的ベストセラーになった自動小銃「AK-47」。最も人を殺し、紛争の象徴とまで言われている。TOYOTA・ハイラックスはそれに等しくなっている。

 

タリバンがアフガニスタンを統治していた頃、タリバン政権はTOYOTA・ハイラックスとランドクルーザーで市街を走り周り、足首の肌を見えている女性がいれば、飛び降りて殴り、ひげが短い男性がいれば、伸びるまで監禁したり、あらぬ疑いをかけられた人物を引きずって、処刑場まで連行することもあったという。

 

ただ、紛争の象徴と言われている自動小銃「AK-47」と「TOYOTA・ハイラックス」の異なる点は、特許を取得しているかしていないかだけかもしれない。

 

参考元
Newsweek 世界の武装ゲリラがトヨタを愛する理由
wikipedia トヨタ・ハイラックス
wikipedia トヨタ戦争

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