つまようじ少年が逮捕。グリコ・森永事件年との共通点。

スーパーでスナック菓子につまようじを突き刺す動画や、コンビニで万引きしているような様子の動画を動画共有サイトに投稿されていた問題で、警視庁は18日、建造物侵入の疑いで東京都三鷹市の無職少年(19)を逮捕した

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タイトルなし / sprklg

食べ物の異物混入が頻繁に起こり、神経質になっている中、つまようじ少年は大衆に向けてスナック菓子につまようじを入れたり、万引きに以外にも、警察を挑発する態度を動画に撮り投稿していた。

 

動画から見える態度は楽しんでいるようでもあり、それが大衆の神経を逆なでした。それはおよそ30年前、青酸入りお菓子を店頭に置き社会を不安に陥れた「グリコ・森永事件」を彷彿とさせるものがある。

 

つまようじ少年とグリコ・森永事件

つまようじ少年逮捕

つまようじ少年がスナック菓子につまようじを突き刺す場面や、万引きしているような様子の動画は動画共有サイト「youtube」にnarukami 793というアカウント名で投稿していた。

 

警視庁が15日に少年自宅を家宅捜査したところ、穴の開いた、つまようじで刺したとみられるスナック菓子を発見し、店側もつまようじを刺されたスナック菓子を回収できてはいなかった。

 

これらにより、万引きをはじめつまようじをスナック菓子に混入させたことは自作自演と思われ、建造物侵入の疑いでつまようじ少年を逮捕した。今後は、窃盗や威力業務妨害なども視野に入れ調査を進めるという。

 

つまようじ少年は小さなグリコ・森永事件

glico 2007 IAAF Version
glico 2007 IAAF Version / kotekote

つまようじ少年の報道を見ているとき、グリコ・森永事件を彷彿とさせた事件だと思った。

 

黒子のバスケ脅迫事件はグリコ・森永事件を模倣した事件だと言うのはあきらかだったが、つまようじ少年の事件のほうがグリコ・森永事件に似ていると思う。

 

グリコ・森永事件とはおよそ30年前に、江崎グリコの社長を誘拐し身代金を要求した事件を皮切りに、脅迫や放火を起こし、その後大手食品メーカーが次々に脅迫され、実際に青酸カリの入った食品がばら撒かれた事件だ。

 

グリコ・森永事件の脅迫文は企業だけではなく、それとは別に挑戦状を新聞社や週刊誌に送りつけた。その内容は警察を嘲笑するものだった。

 

グリコ・森永事件とつまようじ少年との類似点

まず、二つの事件とも食品をに対して行なった事件と言う点。警察を嘲笑い、メディアを通して大衆の神経を逆なでした点だろう。

 

黒子のバスケは「黒子のバスケ」関係したものに焦点を合わせていたが、先述した2つの事件は食品という誰もが購入する可能性を対象にしていた点が類似している。

 

グリコ・森永事件は挑戦状と言うものをメディアに送りつけたが、つまようじ少年は影響力のあるネットを利用し、大衆の神経を逆なでた。

 

両者とも愉快犯か?

つまようじ少年は逮捕という形で一旦収束したが、グリコ・森永事件はかなり世間を騒がせ、経済的な損失があったのはあきらかだ。死者が出なかったのは幸いだった。

 

世間を騒がした愉快犯たちに続けと、模倣犯が両事件から出ており、今回のつまようじ少年に感化させられたのか模倣犯が出ている(参考元)

 

愉快犯達は模倣犯が出てくることも考え、犯罪を公表しているかはわからないが、ネットのおかげで誰でも世界を騒がせることが可能になったことを改めて感じてしまった。

 

参考元
nikkansports.com 滋賀・米原駅で少年逮捕 つまようじ混入

グリコ・森永事件 wikipedia

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