テキサス州のイメージは銃。

テキサス州についてどんなイメージを持っているだろうか。

 

右肘を断裂したダルビッシュ投手が在籍している、テキサス・レンジャーズの本拠地として、またブッシュ元大統領の地元としてテキサス州は日本でも認知しているようになったが、個人的にはテキサス州=銃とイメージが一貫している。
Texan Flag
Texan Flag / KassandraSosa


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テキサス=ダルビッシュ?

テキサス=銃、銃、銃。もしくは古きアメリカが残っている場所

アメリカ南部のテキサス州。ここと日本人を結びつけるものといえば、ダルビッシュ有投手しか思いつかないが、ヒューストンと聞くと「あー」というぐらいに思うはず。だからといって、何が有名なのか知っている人は少ない。個人的に石油と天然ガス産業ぐらいしか思いつかない。

 

テキサス州というところは、超保守的で独立気質が強く、やたら暑い場所といわれており、そこにはアメリカ人も驚愕する、古きアメリカが残っているそうだ。決して「古き良き」アメリカではない。

 

テキサス州はアメリカの南部になり、「レッドネック」が多いとも言われている。これは保守的な貧困層に属する白人に対して使われる言葉で、南北戦争当時北部の人間をヤンキー、南部の人間をレッドネックと侮蔑的に呼んでいたことが始まりといわれている。

 

レッドネックと呼ばれるようになったのは炎天下で農作業や野外労働に従事すると、白人は首筋が赤く日焼けすることから。映画などでは彼らは政治的に保守的で、東部のリベラル派を嫌い、人種差別傾向にある。キリスト教右派であり、教会に通い創造説を信仰している。といった具合に描かれることが多い。

 

そして、カウボーイハットを被り、銃を持っている。そう、アメリカ南部のテキサス州は銃に対して異常な執着心を持っているのである。オバマ大統領は教育機関で起こった銃乱射事件を受けて、銃規制法案を提出しているが、議員の反対にあって成立させられてはいない。

 

銃規制が進まない背景には、全米ライフル協会やアメリカ合衆国憲法で武器を所持する権利があると色々いわれているが、元々アメリカという国は狩猟も盛んに行なわれていたため、銃が身近なことも背景にはあるとは思う。また、アメリカは連邦共和国なので、州ごとに法律があるのも銃規制が進まないのかもしれない。

 

テキサス州はアメリカの中でも銃に対して寛容な地域でもある。2007年3月30日にテキサス州ペリー知事が、自宅や職場に侵入者を銃で撃っても正当防衛とみなす州法に署名し、同年9月1日に施行された。テキサス州以外にも15州が同様の法律を持っており、テキサス州では銃を容易に購入することが出来る。また、許可を得れば、持ち歩くことも可能。

銃社会テキサス州を皮肉った動画。日本に住んでるとこういう状況がわからない。
参考元
wikipedia レッドネック
wikipedia テキサス州
Youtube How You Know You’re Shopping in Texas

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