【恐怖】全身麻酔の手術中に目が覚める?!術中覚醒の確率は?

全身麻酔をして手術をするとき、ふと手術中に目が覚めたらどうしようと思ったことは無いだろうか?
調べてみると英国では3百万件の内153件で麻酔時の覚醒に問題があり、46件手術中に意識があったという

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体を大きく切り開く様な大手術の麻酔中にもし目が覚めたら・・・体は動かないにしても恐怖で誰しもがパニックになると思う。世の中には実際に大手術中目が覚めた人がいるらしい。

手術中に意識を取り戻す確立は非常に小さい

研究結果では手術中に全身麻酔からさめるリスクは非常に小さいらしく、15000回に一回という。

 

調べてみると、術中に意識が戻ったとしても、痛みが無いらしく、話し声ははっきりと聞こえるそうだ。また、体の中をいじくる違和感や不快感はあるものの、体を動かすことが出来ない。恐怖感が心を支配するようだ。

 

この手術中に意識が戻ってしまうことを「術中覚醒(アネセシア・アウェアネス)」というらしい。

なぜ。術中覚醒はおこるのか

麻酔が利いて無いから。

 

そもそも麻酔医は利いているかどうか正確にはわからないらしい。患者の体質によって、麻酔が効きにくいというものもあったり、麻酔医の経験不足というものもあったりで、術中覚醒は起こってしまうそうだ。

 

術中覚醒は怖いが、強めにしてほしいとも言えない。なぜなら、副作用が出る危険性や覚醒出来ずに後遺症が残ったというのも術中覚醒同様恐ろしい。
今では脳波モニターを付けることが有効といわれているが、これも100%とはいえないのだそう。

 

自分の唾液でおぼれそうになった医者

製薬会社バローズ・ウェルカム社がインディオの毒といわれているクラーレから有効成分の分離に成功した。臨床研究責任者フレデリック・プレスコットは新薬のテストを体で行なおうといきこんでいた。

 

彼は外科手術有効な特性がクラーレにあるかどうか見極める実験を行なった。

手術台に横になりクラーレを注射。注射は2週間間隔で行なわれクラーレの投与量は次第に増やされ、最後の投与で二分もたたないうちに、プレスコットの体が完全に麻痺した。そして一分後、呼吸筋も麻痺してしまい、唾液で溺れた。

 

彼は、周りの医師たちのおしゃべりははっきり聞こえるのに指もまぶたも動かせなかったという。

 

彼の味わった恐怖のおかげでクラーレに類似した成分は麻酔薬の補助剤として、手術前に筋肉を弛緩させるために幅広く使われている。

参考元
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世にも奇妙な人体実験の歴史(トレヴァー・ノートン著/文藝春秋)

 

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