11月は日本では七五三、米国は感謝祭、英国はガイ・フォークス・ナイト。

日本では11月は七五三を行なうのが一般的だが、米国は感謝祭で、英国ではガイ・フォーク・ナイトが有名だろう。

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The little girl who wore a kimono in the Seven-Five-Three Festival.(七五三)
The little girl who wore a kimono in the Seven-Five-Three Festival.(七五三) / Dakiny

11月は商業イベントが少ない。ハロウィンが終わったら、クリスマスの広告が流れイルミテーション特集を目にする。11月も中旬になると、正月の準備の広告が流れ、忙しさを煽ってくるのだ。

 

11月に商業イベントを行なうために各企業は知恵を絞っているようで、犬の七五三と言うものがあり、企業も少子化で大変な思いをしているようである。

 

そのほかの行事として管理人は酉の市しか思いつかない。

 

感謝祭は消費が活発になる時期。

米国の11月の第4木曜は感謝際である。

 

英国からプリマス植民地に移住したピルグリム・ファーザーズが最初の収穫を記念する行事であると信じられており、米国では感謝祭の次の日はブラックフライデーと言われ最も消費が活発化する。

 

今の感謝祭は宗教色はもう薄れていて、家族・親戚・親しい友人と集まって食事会をする日という考えがあり、そのときの必要な買い物をするのはもちろん、贈り物を購入する。ブラックフライデーは感謝祭の売れ残った贈り物の在庫一層セールが始めて言われており、小売店が黒字に転化するため、ブラックフライデーと呼ばれるようになった。

 

感謝祭が終わるとホリディシーズン(クリスマスシーズン)に突入する。感謝祭のブラックフライデーが年末セールの皮切りになるのだ。

 

今では感謝祭が関係なかった、英国まで飛び火している。やはりブラックフライデーは年末セールと便乗しやすいのだろう。

 

英国ではガイ・フォークス・ナイト

Guy Fawkes’ night in CaernarfonGuy Fawkes’ night in Caernarfon / LlGC ~ NLW

日本人は馴染みが無いと思うがガイ・フォークスのお面は見たことがある人はいるだろう。

 

映画「Vフォー・ヴェンデッタ」の主人公Vの仮面有名になり、最も世界的に知られることになったのは、アノニマスとウィキリークスのジュリアン・アサシンの活動に用いられ、抵抗と匿名の象徴的なものになった。

 

ガイ・フォークスのガイは直訳すると「男、やつ」の由来している。そして行なったことは、クーデターだ。

 

 

1605年、ガイ・フォークスとその一味のカトリック教徒たちが、国王ジェームズ1世と議員達を暗殺するために、上院議場の下まで坑道を掘り、開会式が行なわれる11月5日に爆破しようとしたが、寸前で発覚し、ガイ・フォークスは処刑されてしまう。

 

 

今では英国で11月5日に子ども達が花火やかんしゃく玉を鳴らし、日が暮れるとかがり火をたく。今では廃れてしまったが、ガイ・フォークス人形を作って町中を引き回し、夜になると焼くという風習があったそうだ。

 

 

近いうちに感謝祭が日本に入ってきそうな気もする。

 

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