若者の献血離れが深刻な中、自宅警備隊が「血のバレンタイン作戦」を決行

若い世代の献血離れが深刻になってきた。今後高齢化社会が進むに連れて、献血の需要の増加は見込まれているといわれ、献血を支える若い世代の協力画求められている中、2月14日に自宅警備隊「N.E.E.T.」が、「血のバレンタイン作戦」を決行した

Kenketsu-chan
Kenketsu-chan / Yuya Tamai


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そうだ、献血に行こう

バレンタイン徹底抗戦・「血のバレンタイン作戦」

恋人達が愛を誓うといわれているバレンタインデーに毎年徹底抗戦を挑んでいた集団がいた。それは「自宅警備隊 N.E.E.T.」バレンタイン当日、今年のバレンタインは土曜日ということもあって、カップルが街を埋め尽くしている。彼らたちが醸し出すバレンタインの雰囲気の中、完全防備、厳戒態勢の自宅警備隊が向かった先は、秋葉原の献血ルーム。

「血のバレンタイン作戦」とは「家だけではなく、命も守る」という、作戦だった。

 

「血のバレンタイン作戦」とは、アル・カポネが指示した「聖バレンタインデーの虐殺」みたいな作戦かなと思った自分が恥ずかしい。

 

若年層の献血減少は深刻で、その背景には少子化というものがあるが、献血を行なう環境の変化にもあると言われている。かつては人通りの多い駅前のバスターミナルに献血バスを見かけることも多かったが、段々と高層ビル化し、人通りの多いところに献血バスを止めることも難しくなり、若者たちが献血バスを見る機会も減っているといわれている。

 

また、以前のように企業・工場の一角を借りて集団献血も工場の海外移転や、従業員の採用が限定され、若年層の協力も得られづらくなってきているという。

 

よって献血ルームの存在は大きい。季節や天候に左右されない献血ルームは安定して血液を確保できる利点がある。しかし、若年層はなかなか献血ルームに来てくれない。

 

なぜなら、針が怖かったり、献血場所や献血を行なう切っ掛けがなかなかつかめないというのがあった。献血用に使う針は赤血球を破壊しないために、静脈注射の針よりも太いのが特徴な上に、献血をしたこと無い人にとっては、不安があるのもわかる。

 

「血のバレンタイン作戦」を行なった自宅警備隊「N.E.E.T.」の志を挫くようで悪いが、献血ルームをデートとして使っているカップルもいる。今の献血ルームはすごくて、お菓子や飲み物は食べ放題、飲み放題。漫画、雑誌、DVDまで見れる上に、占いやネイル・ハンドケアなどなど色々企画を行なっているのだ。

 

管理人も後2回の献血で祝20回になる。献血ルームのサービスもすごいが、成分献血をすると簡単な健康診断が後に送られてくるので、献血は人の命を助けることにもなるけれど、自分の命の状態を知ることも出来るので、機会があれば行ってみてほしい。

 

参考元
鰐軍曹@自宅警備隊 隊長(@WANIGUNNSOU)さん
カナコロ 【社説】若者の献血減少 助け合いの心で
ねとらぼ 自宅よりも守りたいものがある……! 自宅警備隊が体を張って「血のバレンタイン作戦」を決行

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