チリでサッカー選手を乗せた行方不明だった飛行機が、登山家グループによって、54年振りに見つかる

南米のチリで、行方不明になっていた飛行機の残骸が、54年ぶりにアンデス山脈で見つかったという。

 

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行方不明になったいた飛行機にはサッカー選手を含む24人が乗っていた。
Andes Mountains
Andes Mountains / Avraham Elias

度々、飛行機は行方不明になる。

 

2014年3月にマレーシア航空370便が行方不明となり、先月の29日マレーシア政府は機体が見つかっていないことなどから、墜落し搭乗者は全員死亡したという推定を正式に発表した。

 

一方のチリでは54年間も行方不明だった飛行機が見つかったという。

54年間行方不明だった飛行機が見つかる

54年前に行方不明になった飛行機

サッカー選手と3人の審判を含む24人が乗った飛行機「ラン航空ダグラスDC-3」が、突然行方不明になった。1961年4月1日の出来事だった。

 

それは南部のオソルノの試合を終え、首都のサンディエゴに向かう途中に起こったことで、54年以上にもわたって、墜落場所が特定出来なかったため、捜索することも困難で

1961年4月1日、チリの1部リーグのサッカークラブ「グリーン・クロス」の選手と、3人の審判を含む24名が乗った飛行機。それはアウェイでの試合を終え、地元のサンティアゴへ帰る途中での出来事だった。

搭乗者のうち8人がチリのサッカートップリーグの選手で、大きく報道された。しかしどこに墜落したのか場所も特定できず、捜索もできず、54年間手の打ちようがない状態が続いた。

 

よって、チリのラン航空飛行機行方不明事件は「南米最大の航空事故ミステリー」の1つといわれてきた。

 

行方不明の飛行機はアンデス山脈で発見された。

54年間も行方不明になっていた飛行機の一部が発見されたのは、チリの首都サンディエゴからおよそ360キロ南、アンデス山脈の標高3200メートル付近。発見したのは地元の登山グループ。

 

彼らたちの話によると飛行機の墜落現場と思われる場所には、飛行機の胴体部分のほかに、人骨もあるとのこと。

 

墜落場所は公の調査機関が予想・発表した位置とは異なる場所とわかったが、登山家グループは観光客やマスコミの報道によって、汚されたく無いと考えており、飛行機の墜落場所を公表しないとした。

 

そして、登山家グループは墜落した飛行機の搭乗者家族に、まずは敬意を払う必要があるとのこと。

 

54年ぶりに搭乗者達は家に帰れる。

 

参考元
NAVER まとめ 54年も…南米チリで行方不明だった飛行機が発見された!
IRORIO チリのサッカー選手を乗せ墜落した飛行機が、50年ぶりに山で発見される
NHK NEWS WEB 半世紀前に消息絶った旅客機を発見

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