マクドナルドのフライドポテトがしばらくの間、Sサイズのみの販売。期間は未定

日本のマクドナルドがジャガイモ不足によりフライドポテトの販売をSサイズのみにすると発表した。

17日からしばらくの間は、フライドポテトの販売サイズは最も小さいSサイズのみの販売になる。

 

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Youtubeより抜粋

人間おかしなもので、「食べられなくなる」と言う状況に陥ると、食べたくなるものでぺヤングに引き続き、マクドナルドのフライドポテトが当面の間Sサイズのみの販売になると聞いて、食べに走った人も多いと思う。

 

マクドナルドはグローバリズムのもとに全世界に広まり、一説には「戦争と紛争」のある国にはないと言われ、内戦、戦争状態のアフリカ大陸にはマクドナルドがある方が珍しいらしい。

 

マクドナルドのフライドポテト

How McDonald’s Canada Makes their World Famous Fries-Youtube-

マクドナルドのフライドポテトはアイダホ生まれ。西海岸から日本にやってくる

 

世界中の胃袋をがっちりつかんだマクドナルド。中でもマクドナルドのフライドポテトは幅広い年代の胃袋どころかハートもがっちり掴んだ。そのマクドナルドのフライドポテトの原料は、ジャガイモの聖地であるアイダホ州から生まれ、フライドポテトとして加工、西海岸の港から日本にやってくる。

 

今回のフライドポテトがSサイズのみの販売になった背景は、米西海岸における湾岸労使交渉が長期化したため。

 

よって、フライドポテトの原材料となるポテトの安定的な調達が厳しい状況になっている。緊急処置として1,000トンを超えるポテトを航空便で、また、1,600トンを米東海岸経由から船便で輸入しているが、よっぽど日本人はマクドナルドのフライドポテトが好きなのか知らないが、これでも安定的にフライドポテトを供給できる十分な量ではないと言う。

 

湾岸労使交渉の長期化に改善が見られ、マクドナルドのフライドポテト「マックフライポテト」の通常販売の目処が立ち次第、改めてその後についての発表があると言う。

 

マクドナルドのフライドポテトが食べられなくなった原因=湾岸労使交渉が難航

マクドナルドのフライドポテトの食べられなくなったのは、ポテトの安定供給が出来なくなったからで、その原因になっているのは湾岸労使交渉。

 

日本のマクドナルドにもダメージを与えるほどの労使交渉の長期化は、今年の5月12日に始まった。

 

海運会社などで構成する太平洋海事協会(PMA)と、労働者側である国際湾岸倉庫労組(ILWU)が対立している状態。対立原因は予想がつくとは思うが、人員を削減したいPMA側とILWUが主張する労働条件との間に大きな隔たりがあるため。

 

泥沼化している状況にも見える労使交渉だが、ストライキと言った強硬手段をとらずに平和的だった。10月から物流停滞の影響が発生。PMA側は10月末から北米西海岸のうち北部地区のタコマ湾・シアトル湾でスローダウン戦術が始まり、両港でのコンテナ荷役が通常の40~60%まで低下。

 

スローダウン攻撃についてPMA側は「約束に違反している」と強く非難。これに対し労働組合側(ILWU)はメディアを利用したゆさぶりと主張。

 

スローダウンの原因は米国は好景気と言うこともあって、クリスマス需要が終わった11月になってもスパースが満船状態と言われており、機材も人員的にもキャパシティーは超えている。だから荷役スローダウンが起こったと労働組合側は主張。(参考元)

 

労使交渉は収束の兆しが見られず、越年する可能性も示唆しているという。来年の2月まで長引く可能性もあると言う。(参考元)

 

西海岸の湾岸施設は米国の貿易の2/3を担う大拠点。よって長期化してしまうとマクドナルドだけではなく、他の企業にも影響が出るのは時間の問題かも。

 

どうしてもマクドナルドのフライドポテトを食べたくなったら、「Supersize Me」を見るって言う手もある。

 

参考元
日本マクドナルド-マックフライドポテト-
時事ドットコム
Youtube

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