引き続き、鎮痛剤のロキソニンは「第1類」に据置き

11月14日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会は商品名「ロキソニンS」で知られる鎮痛剤「ロキソプロフェンナトリウム水和物」のリスク区分について審議を行い、現状と同じく指定第1類に据え置くことを決定した。

スポンサードリンク



Image from page 41 of
Image from page 41 of “The chemist and druggist [electronic resource]” (1859) / Internet Archive Book Images

厄介な生理痛や頭痛にすばやく効くと定番の鎮痛剤「ロキソプロフェンナトリウム水和物」、通称ロキソニンは鎮痛作用が強く、現在日本では幅広く使われている鎮痛剤だ。

 。

2011年まで指定医薬品だったロキソニンは、医師の処方箋がなくても手軽に購入できるようになった。

 

 

第1類って強い薬?

一般用医薬品は「第1類」や「第2類」と分類されている。ご存知の通り、副作用などにより健康障害の生ずる恐れがある医薬品のうち、特に注意が必要なものや新規の医薬品ということになっている。

 

第1類の医薬品を購入する際は、薬剤師が副作用などに関する情報を書面で提供しなければならない義務付けされている。

 

一方の第2類は副作用の心配が少ないもの。同じ非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)であるアスピリンやイブプロフェンは第2類に分類されている。

 

 

ロキソニンは第2類でもいいじゃない?

ロキソニンをアスピリンやイブプロフェンと同じように条件付で第2類への提案があった。なぜなら、先に書いた鎮痛剤と比較しても重篤な副作用が認められなかったためだ。しかし、ロキソニンは鎮痛作用が強く長期服用の乱用が懸念され、また主な服用世代は20代から40代の女性であり妊婦や授乳中の女性への影響が懸念されるということもあり、ロキソニンは第1類据置きということになった。

 

ロキソニンは他の鎮痛剤に比べて出荷数も多く、身近な鎮痛剤になっている状態だ。家庭の常備薬になっている可能性は十分に考えられ、妊婦が服用する恐れがある。

 

 

好きな鎮痛剤の種類は何ですか?

管理人はボルタレンとアスピリンとアセトアミノフェンである。

ロキソニンは抜歯をした時に処方された麻酔が切れ、ロキソニンも切れたとき開腹手術をした父からロキソニンをもらったが足りなくて、アスピリンを飲んで痛みに耐えたことがある。

 

ロキソニンはすぐに効くが長時間効かないのが難点。

 

個人的にお勧めしたい鎮静剤はアセトアミノフェンでロキソニン同様メジャーな鎮痛剤だ。この成分の入った商品は「ノーシン」が有名。風邪薬にも入っており、殺人事件にも使われたこともある大衆薬品。米国ではアセトアミノフェンの大量摂取による中毒死が発生して、鎮痛剤は大量に服用すれば痛みがなくなるのは本当のようだ。

 

 

参考元
R25
薬事日報
wikipedia

コメントを残す

このページの先頭へ