白人至上主義カルト集団「KKK」に新グループ誕生。有色人種、同性愛者にも入団出来るようになったらしい。その一方で会員募集中。

白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン」通称KKK。

 

彼らの暴力的な人種差別で有名だが、迫害の対象であった有色人種、同性愛者、ユダヤ人、ヒスパニック系にも入団可能にする、分派グループが出来たらしい。

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N_2009_1_2 / State Archives of North Carolina

その一方で白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン」通称KKKは米ミズーリ州ファーガソンで黒人少年が白人の警察に射殺された事件などで、人種対立や移民問題の議論を呼ぶ中でそれに便乗し、会員募集が活発化しているという指摘もある

独特の白い衣装に三角形の頭巾を被り、顔を隠した格好をする人種差別集団、白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(KKK)」から新しく発生した派閥は、その名も「ロッキー・マウンテン・ナイツ」という

 

 

白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(KKK)」って?

クー・クラックス・クランは通称KKKは白人至上主義団体とい言われているように、黒人、アジア人の有色人種が特に嫌いな集団で、正確には北方人種至上主義団体。ノルディック・イデオロギーを掲げている集団。

 

 

西部開拓を誇りに思っており、もちろん宗教はプロテスタントで、進化論は認めて無いでしょう。

 

有色人種を毛嫌いしている以外にも、ヒスパニックなど他の人種の市民権に対し異を唱え、カトリックや同性愛者、フェミニズムなどの考えに対して反対の立場をとっている集団。もちろんプロテスタントなので、ユダヤ人は大嫌い。

 

 

要するにアメリカ版選民思想。帰属意識が最も優れていると思っている集団。

 

 

新生KKKは「ロッキー・マウンテン・ナイツ」

ビリー・ホリデイの「奇妙な果実」のアメリカ人種差別を告発する有名な曲である。
クー・クラックス・クラン(KKK)はこの曲のように黒人を集団リンチをすることで有名だが、そこから新しいグループ「ロッキー・マウンテン・ナイツ」という派生したが、新たな人種差別集団であることは火を見るよりもあきらかだ。

 

 

「インターナショナル・ビジネス・タイムズ」の記事によると、ロッキー・マウンテン・ナイツの入団には人種、宗教、同性愛など問わないとしており、参加条件として18歳以上でアメリカ太平洋岸北西部に住んでいること。

ロッキー・マウンテン・ナイツ創始者のジョン・アバーは新団体の方針として「KKKは強いアメリカのためにある。白人至上主義は古いクラン。これは新しいクラン。」

 

 

また、ロッキー・マウンテン・ナイツ創始者のジョン・アバーはアメリカ政府が「世界統一政府」の実現を画策していると信じており、新世界秩序の陰謀と戦うための人材を募集しているという。

 

 

KKKを名乗る必要はあるのですか?

ジョン・アバーは白人至上主義を捨てたと主張しているが、ロッキー・マウンテン・ナイツに入団すれば白人至上主義集団「クー・クラックス・クラン(KKK)」が着ていた白装束に、三角形の頭巾という独特の格好を引継ぎ、それを着て秘密の儀式に参加しなければならない。

 

 

よって人権保護団体は彼らを懐疑的に見ている。
本家KKKでも反発の声が上がっており、アバーは政治家としてのキャリアを振興するためにKKKをたてにとっていると言う。

 

 

本家白人至上主義団体KKKは会員募集活動を活発化

ミズーリ州ファーガソンで黒人少年が白人警官に射殺された事件は暴動にまで発展したことは記憶に新しいが、KKKはそれに便乗し支持を集める狙いがあると言う。

 

 

KKKは白人住民が多数を占める地域で、ラテン系住民が増えれば仕事や家が奪われると主張し不安をあおるようなチラシを配っているそうだ。

 

KKKなどのカルト集団の活動を監視している弁護士集団の関係者によると、このようなチラシはこの半年間の間で全米で配られるようになり、その背景には内部対立や裁判により組織が弱体化しており、会員を増やすために躍起になっていると言う。

 

 

ミズーリ州ファンガーソン事件でKKKの便乗活動はこのような胸糞悪いものがあり、有色人種である管理人は考えさせられるものがある。

 

参考元
CNN.co.jp
eStory Post

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