2014年の死刑執行は3人。2014年6月26日川崎政則死刑囚、死刑執行

2014年の死刑は3人執行された。

 

死刑執行された死刑囚の一人は「香川・坂出3人殺人事件」の川崎政則死刑囚。死刑執行日は2014年6月26日

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Noose, Old Austin County Jail, Bellville, Texas 0130101348BW
Noose, Old Austin County Jail, Bellville, Texas 0130101348BW / Patrick Feller

川崎政則死刑囚の死刑執行

 

第2次安部政権で死刑が執行されたのは、2013年12月以来5回目になる。

 

6月26日 香川・坂出3人殺害事件 川崎政則死刑囚の起こした殺人事件

 

 

香川県坂出市で50代の女性とその孫である幼い姉妹2人がの計3人が殺害され、死体が遺棄された事件。事件が起こる前日の2007年11月15日、18時ごろに幼い姉妹2人は隣の祖母の家にとまりに行き、翌日の16日の朝に母親が迎えにいったところ3人ともいなくなっていた。

 

寝室や玄関、浴室には血痕があり、寝室のカーペットはL字に切り取られ、血はカーペットの下の畳までしみこんでいた。

 

 

川崎政則死刑囚の逮捕

捜査本部は、被害女性宅の室内が荒らされず、財布が残っていた点や犯行時刻あたりに3人の悲鳴・物音を聞いたことない様子から顔見知りによる犯行が強いと見て捜査。被害女性と金銭トラブルを抱えていた川崎政則容疑者らが浮上し、車両を検証の結果を含めて断定。

 

11月27日までに3人を殺害し、山中に遺体を捨てたと認める供述をし、27日の夜に死体遺棄容疑で逮捕された。

 

28日には当初の供述どおりに山中に向かったところ、川崎政則死刑囚は「本当は港に捨てた」と供述を一転し、境で港近くの資材置き場で3体の遺体を発見。

 

遺体は被害者女性とその孫の幼い姉妹だった。遺体発見現場は川崎政則死刑囚が以前勤めていたパン工場に近い場所で、土地勘のある場所を遺体遺棄に選んだと見ている。

 

川崎政則死刑囚は殺害された50代女性の義理の弟に当たり、孫2人は義理の大叔父に当たる。

 

 

川崎政則死刑囚の動機

川崎政則死刑囚の殺人動機は金銭トラブルによる怨恨と見られ、被害女性の元夫は飲食店を経営していたが、うまくいかず負債を抱えてしまい、川崎政則死刑囚の義理の姉だった被害者女性は川崎死刑囚の妻、要するに実妹が借金の連帯保証人になっている。被害女性は度々実妹に金の無心をしていたらしく、借金の総額は数百万とも言われている。

 

 

川崎死刑囚の兄は「原因は詳しくはわからないが、原因はお金以外考えられない」との一方で、被害にあった姉妹の父親、被害者女性の娘婿である山下清さんは、金銭トラブルはないと主張。警察は川崎死刑囚が強い殺意を持って3人を殺害したと断定した。

 

 

マスコミの父親犯人説

この川崎政則死刑囚が起こした事件で注目されたのは、報道と遺族の反応だった。

 

事件当初は「行方不明事件」と報じられ、家族は積極的にテレビの取材に答えていた。しかし、なかなか安否がわからず遺族側も苛立ち始め、川崎政則死刑囚が逮捕されるまで、マスコミに対して憤る被害者姉妹の父親山下清さんの様子を中心に扱い、無責任な大衆に対して「父親が犯人ではないか」という疑いを持たせるような報道が目立つようになった。

 

 

特にみのもんたは「みのもんたの朝ズバッ!」で、あからさまに家族を疑い、犯人扱いするような態度と発言を繰り返し、被害姉妹の父親山下清さんは取材に対して「ものもんたさんに聞きたかった。オレが殺したんか、と」と怒りを表明。

 

当初このことについてみのもんたは沈黙していたが、後にTBSの幹部職員と共に被害者家族と対面し謝罪した報じられる。

 

 

 

参考元
wikipedia-香川・坂出3人殺害事件-
【凶悪事件】 香川3人不明事件-謎

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