イスラム国へ参加しませんか?イスラム国は外国人戦闘員募集中

イスラム過激派の中で最も注目されているイスラム国。他のテロ組織とは異なる。イスラム国家の樹立を宣言し、国家としての体裁を整えつつあると言われている。

 

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そのイスラム国に魅力を感じ、去年自ずとイスラム国へ外国人戦闘員としてく参加するため、北海道大学の男子学生がシリアへの渡航を企てた。

 

また、韓国では17歳の韓国人男性がイスラム国に参加するためにシリアに向かった可能性があると報道している

ISIL Flag
ISIL Flag / theglobalpanorama

イスラム国へ自ら志願をする若者が後を絶たない。欧米では昨年から10代の少年・少女が自らシリアに向かったと言うニュースが相次いでいる。

 

イスラム国へ参加する若者達は地域性も文化も関係なく、シリアに向かっている。

 

イスラム国の求人

イスラム国への志願者数

イスラム国はシリア人といった現地の人々だけが組織メンバーになっているわけではなく、イスラム国は外国もメンバーを募集している。

 

イスラム国への外国人戦闘員は世界80ヶ国から1万5000人が集まっていると言われている。

 

イスラム国への志望動機

なぜ、世界中の若者たちはイスラム国へ参加したいのだろうか?動機は様々だが主に3つ動機があると言う。

  1. 信仰
  2. 社会への不安
  3. 金・刺激目当て

1は信仰や宗教上の理由から、シリア政府軍に弾圧されているイスラム教徒を守るため、聖戦(ジハード) に参加すると言うもの

 

2は生活や社会に不満を抱いている孤立していると言った人間達がイスラム国へ、自分の居場所を求めてシリアに向かうと言うもの。

 

貧富や格差が広がり、大学を出ても就職できない、将来への希望が持てないことに不満を抱いている人たちは、その原因が政府や西欧文明や価値観にあるとするイスラム国の主張は共感しやすい。

 

3は金目当てや刺激と言った軽い気持ちでイスラム国に参加したというもの

 

SNSでイスラム国戦闘員を募集

イスラム国が外国人戦闘員を募集する特徴としてSNSを利用していると言う点がある。

 

イスラム国の求人募集方法は今日の日本の就職活動のようにソーシャルメディアを活用して、イスラム国への参加を募っている。

 

イスラム国はITに長けており、動画共有サイトYouTubeでイスラム国の宣伝動画を作成し、流している。また、外国人戦闘員が広告塔になり、各国の言葉で語りかけ、イスラム国のすばらしさを吹聴している。

 

これは新卒の学生達を対象した、企業PRそのまんまと言った感じだFacebookにTwitterと言ったソーシャルメディアを利用し、活動を報告する。新卒者を相手にした企業PR。しかも、OB・OGまでいる。

 

イスラム国に就職した人間が厄介な理由

イスラム国に参加してしまった人間が今後自国に戻り、テロを起こすのではないかと懸念されている。

 

イスラム国の求人は基本的にイスラム教徒なら誰でも採用してくれる。海外赴任になってしまうけれど、外国人戦闘員は賃金も良いらしい。アベノミクスといっても、就活は辛いもの。そうなると、現実逃避もしたくなる。

 

そういって、未来が見えなくなった若者達がイスラム国に参加するのもわかる気もする。しかし、テロ行為を行なってもらうのは困る。

 

お先真っ暗な若者をイスラム国へ参加させないためには、具体的にシリアに行かせないということ。最も重要なのはイスラム国に傾倒しない明るい社会を作ることだと思う

 

参考元
毎日新聞 韓国:不明男性がイスラム国側と連絡…警察当局
NHK解説委員室 解説アーカイブス くらし☆解説 「若者がなぜ”イスラム国”へ?」

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