やめてあげて。太宰治の落書きだらけのノートが公開される

教科書にも載っている文豪・太宰治の学生時代のノートが弘前大学のwebサイトに全文公開されている。
Sketch of Balistoid, with notes, August 1839
Sketch of Balistoid, with notes, August 1839 / Smithsonian Institution


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太宰治の学生時代のノート

字が汚い、落書きだらけの太宰治のノート

ノートに落書きは誰でもやっていたと思う。授業が、学校が面白くないから落書きをする。それは文豪も例外ではなく、太宰治もノートに落書きをして授業をやり過ごしていたのかもしれない。

 

公開されているノートは太宰治が旧制弘前高等学校(弘前大学の前身)に入学し、2年次の「修身」の授業で使用されたノート。

 

この修身という授業は敗戦まで存在した、軍国主義的道徳教育といったもの。しかし、ノートを見てみると、男の顔の落書きが多く、個人的な解釈だけれども、芥川龍之介のを思わせるような男の顔の落書きがあった。

 

太宰治は芥川龍之介や泉鏡花を好んでいたようだから、描いたのかもしれない。その横には自分のサインが書かれており、もしかしたら、自画像を描いていたのかも知れないが、その自画像画は太宰治の理想を描き込んでいたのかも。

 

しかし、個人的には落書きよりも、字が汚いことのほうが気になる。村上春樹も字が綺麗とは言い難い。文豪は字が汚いものなのだろうか?なら、好感が持てる。

 

太宰治も教科書に載るような人間になると思ったとこがあるかは知らないが、何気ないノートが一般公開される人物になってしまった。

 

自分のノートが公開されると考えると、自殺を考えるほど辛い。

 

太宰治のノートは参考元からご覧ください。修身ノート以外にも、英語のノートも公開されています。

参考元
ねとらぼ もしかしてこれって黒歴史? 太宰治の学生時代の落書きだらけノートがWebで全文公開
弘前大学付属図書館 太宰治 修身ノート
 

 

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