続報・ドイツの大量殺人看護師に終身刑が言い渡される

昨年、ドイツで仕事に「うんざりして」患者に致死量の不整脈治療材を注射し、3人の殺人罪に問われていた男性看護師に対して、ドイツ北部のオルデンブルグ地裁は2月27日までに求刑通り終身刑を言い渡した。

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男性看護師はドイツ北部のデルメンホルストの病院で、2003年~2005年にかけて30人の患者を殺害したと自供したが、警察は同病院などでの200件以上の死亡例について、男性看護師との関連を捜査している。
Eerste Wereldoorlog, gewonden
Eerste Wereldoorlog, gewonden / Nationaal Archief

ドイツの戦後史最大の連続殺人鬼

殺人動機は常に優秀な看護師として見られたいため

ドイツでは死刑制度が廃止されているため、男性看護師に言い渡された終身刑が最高刑となる。

 

この男性看護師は「ニールス・H(Niels H.)」とだけ公開されており、フルネームは公開されていない模様。この男性看護師は2008年にも同様の手口による殺人未遂の罪で、禁錮7年半の有罪判決を受けており、刑務所内では仲間の受刑者に殺人について自慢していたとされる。

 

殺害動機について、男性看護師は「うんざりして」患者に致死量の不整脈治療薬を投与したと告白していたが、患者を一度重篤な状態にし、心肺蘇生させ、同僚からの賞賛を得たかったため、患者に致死量の薬物を投与したことを認めている。

 

今回ドイツで起きた殺人事件は自分に関心を向けるために、他人を利用したものようだ。男性看護師は裁判で90人の患者に対して、薬を投与し、故意に心肺を停止させ、蘇生処置を行い30人を殺害したと自供しているが、ドイツ当局は遺体を掘り起こし、薬物検査を実施すると発表。

 

この30人の殺害が証明されれば、ドイツ戦後史上でも最大の殺人事件になるといわれている。多分、犠牲者数の数も今後増加しそうな感じがする。
参考元
AFP BB NEWS 患者を大量殺害か、独の元看護師に終身刑

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