「退屈しのぎ」「イライラしたから」ドイツとイタリアの殺人看護師

ドイツの病院で、患者3人を薬物投与で殺害したとして罪に問われている男性看護師が、同じ手口で180人以上を殺害した疑いが浮上している。

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看護師のニールス・H被告は同じ手口の殺人未遂財で2008年に禁錮7年半の有罪判決を受け、その服役中に「50人で数えるのをやめた」と自慢していたという。

Image from page 15 of
Image from page 15 of “The Canadian nurse” (1905) / Internet Archive Book Images

また、今年の10月にはイタリアでダニエラ・ポジャーリという女性看護師が殺人容疑で逮捕された。病院で亡くなった遺体と自分を一緒に撮影していた看護師が、患者のうち1人を殺害したという。そして、他の数十人の患者の死への関与も疑われており、その数は38人とも言われている。

白衣の天使と言われ、病院では無条件に命を預け信頼する「看護師」。

その看護師がドイツとイタリアで大量殺人を起こしていた。

 

ドイツの死の天使は目立ちたがり屋

ドイツの殺人看護師、ニールス・ヘーゲル被告はドイツ北部のウェルヘムスハーフェンで生まれ育った。彼は、ドイツ北部の病院で重病の患者3人に対し不整脈の治療薬を注射して殺害したとして起訴された。同様の犯行を繰り返していた疑いが浮上しており、捜査対象になっている死亡例が230人以上になっているという。

 

ドイツの殺人看護師の同級生達は人前で自分をとてもよく見せたがり、目立ちたがり屋だったという。

検察当局は犯行動機として、「退屈しのぎに患者を重篤な状態にし、蘇生させ能力の高さを見せつけようとした」と指摘。だが蘇生できずに死亡させてしまった。

 

イタリアの死の天使は遺体と自撮りするのが好き

イタリアの殺人看護師、ダニエラ・ポジャーリ被告は78歳の女性患者を殺害したとして起訴された。

死亡した78歳の女性を死亡解剖を行なったところ致死量の塩化カリウムが検出された。塩化カリウムは数日で血液中から消えるため検出が難しいと言われている。カリウムは血中濃度があがりすぎた場合、心停止を招くと言われ、アメリカでは死刑執行する際のに使われる。

 

死亡した78歳の女性は殺人看護師のダニエラ・ポリージャが勤務していたときに死亡し、この事件以外にも、ポリージャ被告は少なくとも38人の死亡に関与してた疑いがあるとのこと。3ヶ月間に死亡した患者86人のうち38人が亡くなった。その際にポリージャ被告が当番だったという。殺害動機は「イライラしていたから」「気に入らなかった」からだという。

 

彼女は同僚に患者が亡くなった直後、遺体を自分と一緒に写真を撮るように頼んだと言う。その一方、同じ病棟に勤務する同僚達とはうまく言っておらず、当番を交代する直前に同僚看護師たちへの嫌がらせとして、患者に下剤を投与していたと言われている。

 

遺体と自撮りをしたイタリアの殺人看護師は死者への侮辱罪の容疑がかけられると言う。

 

 

参考元
livedoor NEWS
FNN NEWS

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