一日の砂糖摂取量が完全にアウト。一日3本のドクターペッパーを飲み続けて、104歳を迎えたエリザベスさん

好きなものを食べて、飲んで長生きしたというのは、虫のいい話と思われがちだ。しかし、104歳の誕生日を迎えたエリザベス・サリバンさんの健康の秘訣は1日3本のドクターペッパーだという。

 

彼女は40年前から毎日欠かさず飲み続け、今回の104回目の誕生日にドクターペッパー・スナップル・グループのCEOラリー・ヤング氏からドクターペッパーの缶の形をした誕生日ケーキとドクターペッパーグッズが入ったバスケット等がサプライズプレゼントとして贈られた。

 

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コーヒーよりもドクターペッパー

ドクターペッパーを控えるように忠告した医者はみんな死んだ

大好きなドクターペッパーを一日3本飲んで、104歳を迎えた、エリザベスさんは、元数学教師。現在は杖を利用しているが、自力で歩行をし、本を読み、テレビを楽しみ毎日充実しているようで、エリザベスさんいわく「ここまで生きるとはおもわなかったけど、まだ元気よ」とのこと。

ドクターペッパーといった缶ジュースを飲み続けることが、体に良いわけがない。というのが、一般的に言われていることで、その通りだ。

 

世界保険機構(WHO)は肥満や生活習慣病を予防するために、脂肪・炭水化物・糖類などの1日の摂取量を示すガイドラインを設定している。WHOは糖分の推奨摂取量を「位置に5%未満」に控えるように呼びかけている。

 

WHOが定義している糖分とは、遊離糖類のこと。「蜂蜜やシロップ、果糖、製造元や消費者が食品に添加する糖類」を示し、当然、ドクターペッパーは遊離糖類の一つである、果糖ぶどう糖液糖でが原料に入っている。

 

1日5%未満というWHOの推奨する糖分の摂取目標は砂糖にすると25gほど。350mlのコーラには39g、缶コーヒーには10~15g含まれているといわれている(参考元)よって、ドクターペッパーを一本飲むだけで、摂取目標を超えているということになる。エリザベスさんは1日3本飲んでいたわけだから、言わずもがな、理屈上体に良いわけがない。

 

WHOの調査によると1日10%以上の糖類を世襲することで肥満や虫歯になる確率が急上昇するという。

 

しかし、ドクターペッパーは「ドクター」という言葉からわかるように開発者の一人である、ウェード・モリソンの義父が医者でチェールズ・ペッパー博士にちなんだものといわれ、アメリカ最古の炭酸飲料といわれているそうだ。

 

ドクターペッパーに次ぐ最古の炭酸飲料コカ・コーラは元々万能薬として売り出したという話は有名だが、ドクターペッパーも薬として販売したのかはわからない。しかし、独特な薬のような臭いがする。味も独特。20種類以上のフルーツ・フレーバーが入っているといわれている。

 

もちろん、ドクターペッパーもコカコーラもレシピを公開していないので、何が入っているかはわからないが、エリザベスさんにとっては体に良い物が入っていたのかもしれない。

 

参考元
ナリナリドットコム 104歳が毎日ドクターペッパー「忠告の医者はみんな亡くなったけどね」。
Gigazine 「1日の砂糖摂取量ガイドライン」が更新され缶ジュース1本でもアウト
オレンヂ ドクターペッパーに入っている23種類のフレーバーを調べてみた
Youtube Forth Worth Woman Celebrates Her 104th Birthday With a Dr. Peeper Cake

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