中国人は春節に何を買った?粉ミルクが人気商品らしい

中国の春節で、中国人たちは全世界に飛び出した。中国人観光客は「爆買い」すると言われているが、中国人たちは一体何を購入しているのか?
Candy Bottles
Candy Bottles / wharman


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中国人のお買い物事情

やっぱり中国製は信用できない

日本のオムツブランド「メリーズ」が日本のドラッグストアから消えた。
ドイツでは、粉ミルクが消えているという。

 

何でも中国人がドイツ製粉ミルクを買い占めており、ドイツ新聞各社でそのことが報じられている。中国人が粉ミルクを買い占めていることは大きな話題になっており、中には「中国人には粉ミルクを売らない」といったスーパーも出てきた

 

報道によると、騒動の発端は、ドイツ西部のエッセンで若い中国人の父親がスーパーで粉ミルクを飼おうとしたところ、スーパー側はそれを拒否、当然、中国人側は差別だと訴えたが、スーパー側は取り合わなかった。

 

ドイツで粉ミルクを買い占めている背景には、やっぱり中国人たちが自国製品を信用していないというものがある。2008年に中国ではメラミン汚染ミルク事件が起き、中国全土でおよそ30万人あまりの乳児が腎臓結石等をわずらい、少なくとも6人が死亡しているという。

 

それを切っ掛けに中国人たちは香港や台湾だけではなく、欧州まで粉ミルクを買いあさりに来ているのだ。

 

メーカーや小売側にとって商品が売れるのは喜ばしいと思ってしまうが、粉ミルクは中国で転売目的で購入するため、買占めという状態が起こっている。そうなると、ドイツ国内の乳児の粉ミルクが不足してしまう。

 

これは日本の紙おむつメリーズと同じ状況。中国人が転売目的で買い占めるため、本来必要としている人たちが手に入らないために、購入制限処置を取ることに。

 

ドイツでは中国人に対する制限処置がかなり厳しい。ドイツ国内のスーパーマーケットでは全ての粉ミルクに電子ロックをかけ、中国語で「粉ミルクは販売しておりません」と書かれた紙を店頭に張るといった処置を取っている。

 

ここまでドイツが厳しい制限処置を行なう背景には、2013年に深刻な粉ミルク不足に陥ったからだ。それ以来、多くの多くの小売店やスーパーマーケットは一人3缶までといった制限処置を取っている。

 

日本でも紙おむつメリーズがそんな状態に陥っている。中国人の背景を考えて、重要を増やせば解決と思ってしまうが、そう簡単に粉ミルクも、紙おむつの生産量を上げるのは難しい。

 

また、メリーズを販売している花王は中国にメリーズを販売している。それも、中国のニーズに合わせたもの。それでも中国人が他国で商品を買い占める背景にはやっぱり自国で製造・販売されているものはメーカーが同じでも劣ると思い込んでいるものがある。

 

ドイツをはじめ、中国人に粉ミルクを買い占められた各国では、自国民を優先とした考えから、法律を強化したりしている。ニュージランドでは粉ミルクの国外持ち出しを「輸出」とする処置をとった(参考元)

 

しかし、日本政府などはメリーズ買占めといった事件があっても、特に何もしていない様子。ドラッグストアで購入制限の張り紙を見るが、それは各自の店舗が個人で行なっていることのようで、調べが足りないのか、中国人買占めに対して逮捕者が出たが、法律が動いた様子は無い。

 

メリーズが購入できなくて、憤っている日本のお母さんは多いし、メリーズは客寄せパンダらしく、多くのドラッグストアではメリーズの販売価格は仕入れ価格を下回っているらしく、メリーズでお母さんを呼び込み、他の商品を買わせようといった作戦を取っている。

 

では中国人がメリーズを買い占めてしまうと、日本のお母さんがドラッグストアに来てくれなくなると思ってしまうが、それ以上に中国人は日本にお金を落としていってくれているようで、買占めは赤ちゃん製品だけではなく、薬や化粧品に及ぶ。

 

中国人は自国製品に不信を募らせている。直接体に取り入れたり、付けるものならお金を惜しまない。よって、中国の富裕層には日本製の風邪薬は大人気らしい。(参考元)

 

中国人の買い方は何かと問題だが、やっぱりお金を落としてくれることはありがたいものもある。今年の春節は潤った企業も多いのではないかな?

参考元
FOCUS-ASIA 「中国人が粉ミルクを買い占めている!」ドイツで報道続々、販売拒否のスーパーも
大紀元 「中国人がまた来た!」 独スーパー、粉ミルクに防犯ロック
ドラッグストアとジャーナリズム 中国人とドラッグストア。日本のママさんたちを怒らせた「メリーズ買占め騒動」のその後・・・

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