チョコレートの次はコーヒーが値上げします。

インスタントコーヒーブランドで有名なネスカフェ。ネスレ日本はインスタントコーヒーブランド製品の価格を値上げすると発表。

 

コーヒーの値上げは平均約20%となり、値上げ時期は4月1日から。

 

また、明治や森永、ロッテといった大手菓子メーカーは去年の7月からチョコレート菓子を値上げしている。
明治は看板商品である板チョコ「ミルクチョコレート」を縦横1センチずつ小さくし、値段は変わらないが、容量が減るため、実質上の値上げを行なった。

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森永とロッテもチョコレート菓子の容量を減らした。
 
Coffee and a brownie
Coffee and a brownie / Average Jane

コーヒーとチョコレートは至福のコラボ

至福が値上がりしていく

タバコや酒。嗜好品は値上がりしやすい。大体、タバコが値上がりすれば酒も値上がりするものだが、チョコレートが値上がりしたら、コーヒーも値上がりしてしまった。。

 

 

コーヒーとチョコレートが値上がりする背景は、両方と同じ理由だ。それは原材料が高騰しているためだ。

 

コーヒー豆の主要生産・輸出国であるブラジルで旱魃が続き、その影響でコーヒー豆の国際相場が上昇。その上、急速な円安もコーヒーの値上がりに拍車をかけた。

 

コーヒー豆の価格は2013年9月に比べ、8割近く高騰しているという。ネスレ日本はコーヒー豆の不作は今後も、2015年以降も続くと考え、コーヒーの値上げに踏み切ったわけである。

 

家庭で親しまれている「ネスカフェ エクセラ」や「ネスカフェ ゴールドブレンド」とインスタントコーヒー製品だけではなく、業務用コーヒー21品目も値上げする。

 

また、コーヒーと一緒に食べると至福の時間を過ごせるチョコレートも2014年7月から値上がりした。値上がりの原因はコーヒーと同じく原材料が高騰したため。

 

チョコレートの原材料であるカカオ豆が天候不順によって生産量が減少している上に、中国をはじめとした新興国需要の高まり、さらに投機マネー流入などから国際ココア機関によると、カカオ豆の国際市場価格は3割ほど値上がりしたという。

 

また、チョコレートの値上がりはカカオ豆の不作以外にも、カカオ豆農家が儲からないという背景もある。

 

至福の時間を提供してくれるチョコレートとコーヒーが値上がりしてしまうとなると正直痛い。

 
参考元
Hazard lab ネスカフェ インスタントコーヒーを4月から20%値上げ

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