米国籍取得目的の中国人マタニティツアーの関連施設が一斉摘発

米国のカリフォルニア州・ロサンゼルスの米連邦当局は今月3日、同州南部で外国人女性の出産に利用されている施設、「マタニティーホテル」の一斉捜索を行なったという。

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January 2013
January 2013 / phalinn

遂にマタニティホテルが摘発!

今後はどうやって米国国籍を取得する?

マタニティーホテルの摘発が行なわれたのは、カリフォルニア州南部のオレンジ郡やサンバーナーディーノ、ロサンゼルス郡にある一軒家や集合住宅など30ヶ所あまり。、3つの「出産ツアー」のツーリストが外国籍の妊婦を宿泊させている疑いが持たれ、一斉捜索が行なわれた。

 

米移住民税関捜査局によれば、このマタニティーホテルの利用者は主に中国人女性で、宿泊費と交通費、食費込みで1万5000~5万ドル(およそ180万~600万円)を出産ツーリズムを企画した旅行会社に支払ったという。

 

今回のマタニティーツアーにはオプションで、ディズニーランド、ショッピング、射撃ツアーなども含まれていた。

 

こうしたマタニティツアーを企画していた旅行会社のうちの1つは1999年の創業以来、4000人の中国人妊婦を受け入れてきたという。米移住民税関捜査局はマタニティーツアーを企画した旅行会社を不法入国者を滞在させた疑いや、ビザなどの不正使用、脱税といった容疑などで捜査を進めている。

 

捜査の結果、中国人妊婦達は代金を支払って、米国に滞在し出産しているということが判明。生まれた子どもは米国籍と社会保障番号とパスポートが取得できると約束され、中国人妊婦達は生まれた子どもを連れて帰国しているという。

 

最近では、中国人妊婦以外にも、台湾や韓国、トルコからの妊婦もマタニティーホテルを利用していることが確認されている

 

妊婦達はハワイやラスベガスといった人気観光地を経由して、カリフォルニア州に入る。基本的に米国に観光ビザで入国し、出産することは違法ではないが、旅行目的が出産であるため、入国目的は偽り入国することに対して議論を呼んでいる。

 

 

参考元
CNN.co.jp 米当局が「妊娠ツアー」摘発、米国籍目的の中国人が利用か
産経ニュース 中国人妊婦らの「出産ツアー」ホテル一斉摘発 米加州、子供の米国籍取得目的

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