体にお直しするのは常識。世界の美容整形事情。

ブラジルの美尻コンテスト「ミス・ブンブンコンテスト」。ブラジルでは「ミス・ブラジルコンテスト」よりも人気がある。

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2012年ミス・ブンブンコンテストで準ミスに選ばれ、今はテレビ司会者やモデルとして活躍していいるアンドレッサ・ウラッキさんが、左太ももの痛みを訴え、12月1日から入院している。5年前に太ももを豊かにするための美容整形手術が原因で、感染症を引き起こしたと言う。

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IMG_6766 / jardielc

アンドレッサさんは5年前に左の太ももにハイドロジェル「アクアリフト」を400ミリ注射したが、今年の7月になって拒否反応がおき、脂肪吸入手術を受けた。しかし、引き続き体調悪化を訴え、11月末に手術を再び受けるものの、容態が悪化したと言う。

美容整形事情

ミス・ブンブンコンテストに参加する条件は、お直しをしてないこと

Che bomba sexy la nuova Miss Bum Bum (video e foto)
Che bomba sexy la nuova Miss Bum Bum (video e foto) / HotGossipItalia

美尻大国ブラジル。日本ではないがしろにされがちなお尻だが、海外ではお尻をより魅力的にすることに余念がない。もちろんお直しの美容整形は当たり前に行なっている。

 

ミス・ブンブンコンテストを開催するブラジルでNo.1の美尻を決めると言うことは実質世界一の美尻の持ち主を決定するコンテストとなる。

参加条件として美容整形を受けていないことが条件だが、最近ではミス・ブラジルよりも人気で、賞金も決して多額とはいえない。

しかし、ブンブンコンテストで優勝することは、その後の活動にプラスになるため、美容整形や贈賄などの疑惑が後を絶たないと言う

 

美容整形大国ってどこでしょう?

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Before and After cosmetic surgery ad / keithalexander

美容整形が盛んな国と言うのは「韓国」と思いがちだが、こちらの資料を見ると、そうではなさそうだ。

人口の割合として、韓国は1位だが、美容整形手術件数が多いのはアメリカで、続いてブラジル。最も注目したいのは、外科手術と非外科手術と分けられているところで、美容整形というと体にメスを入れて顔を変えるという印象を持ってしまうが、韓国は非外科手術の割合が多い。

 

また、反対に外科手術の美容整形の多い国は、ブラジル、コロンビア、ベネズエラ、アルゼンチンと言った南米が目立つ。

 

日本人は美容整形という意識が低いレーザー脱毛。

laser
laser / andrea.pacelli

非外科手術と言われる美容整形だが、これはしわ取り効果が期待されるボトックス注射やヒアルロン注射。手軽に受けられるレーザー脱毛のことで、意外だと思われるが、レーザー脱毛も美容整形の一種だ。

 

エステティックサロンで手軽に受けることが出来るレーザー脱毛だが、医療行為とされている。2001年に厚生労働省が医師免許を持たないものがレーザー脱毛を行なうことは医師法違反と通達。その後、各エステテックサロンは、レーザーの出力を一定値以下に抑えると言う対処をした(参考元 wikipedia)

 

日本人は美容整形というと、メスを入れて形を変えるものという認識が強く体毛を生えなくするという行為が、不自然だという認識がない。よって容整形を受けたと言う自覚も低い。

 

因みに欧米ではレーザー脱毛は主流ではなく、なぜなら、レーザーは色の濃いものに反応するため、明るい体毛の色を持っている人には効果が期待できないため。個人的に東欧諸国の人たちは、あんまり無駄毛処理をしない印象がある。

 

外科美容整形大国・南米

元ミス・アルゼンチンのソランヘ・マニャーノさんは美容整形手術を受けた後、合併症を発症し死亡した。参考元の記事を読んでみるとヒップアップ手術(南米はお尻好きだね)を受けたところ肺血栓塞栓症したと言う。ブレノスアイレス形成外科医団体の元所長いわく、彼女の執刀医は無認可で美容整形を行なっていた可能性があると指摘。

2008年と2009年のミス・ユニバース世界大会で、ベネズエラは2連覇した。美女の多い国とも知られている国でもあるが、それ故美意識が高いのか、顔kら体のいたる全身の美容整形は普通と言えるほど盛ん。

 

日本でも韓国の「美容整形ツアー」が話題となったが、ベネズエラやアルゼンチンも同様で米国をはじめとする中南米、カリブ海の国々から、安い施術を求める人たちの「美容整形ツアー」が一種の産業になっている。

 

ちょっと聞いた話だが、南アフリカは観光と美容整形と一緒にしたツアーがあると言う。

 

顔じゃなくて体を美容整形

BREAST AUGMENTATION?!?
BREAST AUGMENTATION?!? / Rachel Ramos.

サッカー好きならみたことあると思うが、カカやロナウドが目を細めてアジア人を見下す行為。悲しいかな日本人はその細い目に対してコンプレックスを抱いていることも多い。調べなくても美容整形でお直ししたいところランキングで「目」がぶっちぎりでトップだと思う。

 

その反対に、美容整形が盛んな南米では、体のお直しが大人気。

 

美女大国のアルゼンチンでは10代のうちに豊胸手術を行い、費用は親がプレゼントする。韓国でも親が美容整形費用をプレゼントすることは有名だが、せいぜい二重まぶたか、鼻にヒアルロン酸ぐらいで、13歳の女の子に体の美容整形は勧めないだろう。

 

体の美容整形は言わずもがな、切る範囲も広くダメージも大きい。よって重篤な被害が起こりやすいと言われている。

 

先ほど紹介した準ミス・ブンブンのアンドレッサさんが入れた左太もものハイドロジェルの推奨使用量は最大50ミリとなっていたが、彼女は8倍の400ミリを入れていたと言う。

 

 

参考元
世界ランキング統計局
AFP BB NEWS 元ミス・アルゼンチンが美容形成手術後に死亡
AFP BB NEWS ミス・ユニバース初の二連覇、ベネズエラは整形大国
サンパウロ新聞 整形手術の後遺症で重体 モデルのアンドレッサさん

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