十代の花嫁に数千ユーロ。ブルガリアの「花嫁市場」

先月、2月にブルガリアのスタラ・ザゴラで1000人以上のロマ人(ジプシー)達がお見合いを行なったという。

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いつの間にか、このお見合いを「花嫁市場」と呼ばれるようになったという。
boy meets girl
boy meets girl / frankieleon

花嫁市場=街コン

男女の出会いの場が花嫁市場

英紙デイリーメールの報道によると、ブルガリアの中央にあるスタラ・ザゴラという都市の青空マーケットではロマ人たちが、年に4回お見合いが開催され、それを「花嫁市場」と呼ばれるようになったという。

 

この花嫁市場に参加するロマ人の少女達は、体の線を強調した服を着て、不慣れな化粧をし、アクセサリーで着飾っている。要するに、年齢に対して、見ていて痛々しいぐらいに不相応な格好をしているのだ。

 

花嫁市場に参加する少年達も負けてはいない。セクシーに男前に見せようと躍起になっている。黒いパンツをはいたり、まだ寒いのに男らしい筋肉を見せ付けるために、薄着でがんばっている。

 

このブルガリアの花嫁市場ではロマ人が自家の収入や花嫁の優劣によって選択を行なう。少女達は今後の生活、経済的な保障を確保する目的で市場を訪れ、、男の子達は気に入る花嫁を見つけるためにやってくる。

 

この花嫁市場で美しい少女の売値は数千ユーロに上ったという。

 

この花嫁市場の伝統は現地の伝統に起因する。ブルガリアのロマ人たちはギリシャ正教徒で、思春期になると少年と少女は隔離される。処女性を重要視していたため、同世代との異性の接触は禁止されてしまう。

 

そのため、少女達は15歳または15歳未満で学校の退学を余儀なくさたという。年に4回開かれる花嫁市場は数少ない同世代の男女が出会える場だったのだ。そして今でも残っているらしい。

 

花嫁市場と聞いて、最初人身売買かと思ったが、広義的に街コンみたいな感覚なんだろうなと思った。数千ユーロという価値が女の子についたとあったけれど、それは結納金か婚約指輪なんだろうな。

 

参考元
新華ニュース ブルガリアの「花嫁市場」:少女の売値は数千ユーロ

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