チャールズ・ホイットマンの脳も!アメリカで脳の標本が100瓶盗まれる

不思議で奇妙な事件が米国で起こった。

なんと脳の標本が行方不明になったのだ。

 

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Image from page 317 of
Image from page 317 of “The brain as an organ of mind” (1896) / Internet Archive Book Images

 

行方不明になった脳の標本はおよそ100瓶らしく、改めて考えてみると気味の悪い事件である。

この気味の悪い事件があったのはテキサス大学オースティン校で、脳は研究用に使用するためのものだった。神経科学の学生達が使用していたと言う。

 

 

チャールズ・ホイットマンの脳が盗まれる。

 

今回行方不明になった脳の一つに、テキサスタワー乱射事件の犯人のチャールズ・ホイットマンの脳も含まれていたと言う。

 

 

チャールズ・ホイットマンはテキサス大学オースティン校本館時計塔に小銃と食料などを持ち込み、受付や見学者達を殺害し、時計台の展望台に立てこもった。そこから無差別に人々を撃ち始めた。

 

この乱射事件で死亡者15名、負傷者31名出し、チャールズ・ホイットマンはオースティン警察に射殺されこの事件は幕を閉じた。

 

 

貴重な殺人鬼の脳

犯人のチャールズ・ホイットマンは裕福な中産階級出身で何不自由なく育った。ありがちな話だが、成績優秀でスポーツ万能。ピアノの腕前もなかなかなもので、11歳のときにボーイスカウトに入り、高校も優秀な成績で卒業している。順風満帆、非の打ち所の無い人生だが、やはり誰にでも欠点はある。父親が暴力を振るうのだ。

 

 

家庭内に問題があったチャールズ・ホイットマンだが、両親が離婚したころから発作的な暴力衝動や激しい頭痛に悩まされ、カウンセリングを受けるようになった。

 

 

死後、自分の体を解剖するよう希望する遺書を残している。

 

 

解剖したら脳に腫瘍が出てきた。

実験後、実際に解剖してみると、脳の視床下部の部分からくるみ大ほどの大きさの腫瘍が発見され、そこの領域は暴力的な行動と判断をつかさどり、彼の脳の腫瘍は制御不能な憤激を発生させたと推定されたが、評価はまちまちで、犯行との直接的な因果関係は認められていないという。

 

 

こういう背景もあり大学側は、貴重な研究材料の脳をいたずら目的で使用されないか心配だそうだ。

 

参考元
ニコニコニュース
テキサスタワー乱射事件-wikipedia-
殺人博物館-チャールズ・ホイットマン-

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