カラコン不要。レーザー手術で青い目にする?目の色を変える新しい美容整形。

欧米で青い目は憧れの対象のようだ。

 

時々、古典文学にも青い目を称える文章が出てきたりもする。今では手頃にカラーコンタクトを入れれば、あい目だろうがハシバミ色の目にもなれる。しかし、レーザー手術で茶色い目を青に目に変えられる方法が開発され、臨床試験が行なわれている。

 

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blue eye / Look Into My Eyes

青い目にする美容整形手術

カラコン不要の青い目にする方法

日本人の目の色は大体暗い色。黒っぽい茶色から明るい茶色。時々、それ以外の目の色の人も少数ながらいるが、青い目の日本人はいないとどこかで思っている。よって、目の色を美容整形までして変えようと思う人は圧倒的に少ないと思う。

 

しかし、青い目に馴染みのある欧米では、青い目は憧れの的らしい。だが、青い目を持つ人は世界の人口の17%のみ。

 

米国のストロマ・メディカル社が開発したレーザー手術によって、青い目にする施術方法を開発したという。数年前このレーザー手術のテストが実施されたという話が広まると、何千件もの問い合わせが殺到したという。それほど目を青くしたい人がいるということだろう。

 

この目の色、虹彩の色を変えるレーザー手術は、眼球の虹彩前層にある茶色のメラニン色素をレーザーで取り除くといったもの。何でも茶色い目の下には青い目があるらしく、色の違いは表面にあるこの薄い色素の層の違いらしい。

 

虹彩の色素を取り除けば目に入ってくる光のうち波長の短い青色のみが反射する。空が青く見えるのと同じ原理で目が青く見えるという。

 

レーザー手術の時間はおよそ20秒。破壊された暗い色素の層は自然に体から排出するという。手術後、徐々に虹彩の色が明るくなり、目が青くなるには数週間かかるそうだ。この美容整形手術の費用は5000ドルを想定しているという。(約60万円)

 

まだ米国当局には承認がおりていない。しかし、ストロマ・メディカル社内の医療委員会の中間報告書では、レーザー施術の安全性が確認されていると強調している。同社は数年以内に臨床実験を終わらせる意向だという。

 

この手術の注意点としては、青い目にしたら、再び元の目の色に戻すことは出来ないこと。そして、専門家はこのような手術に疑問を持っており、このような手術は眼圧が上がる原因となり緑内障を発症しかねないと警告している。

 

視力回復手術のレーシックでさえ、安全性が疑われているので、個人的にあんまりお勧めしたくない手術だ。
参考元
CNN.co.jp レーザー手術で青い目が手に入る?
GIZMODO 青い目をした美人に憧れる…なら効果が一生続くレーザー整形手術を受けてみよう!

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