ワニの胆汁には毒がある。っていうのは嘘

アフリカのモザンビークでビールの中にワニの胆汁とみられるものがビールに混入し、それを飲んだ人間が死傷した。

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69人の死亡が確認され。196人が病院に搬送された

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ワニの胆汁によって何人死亡したかわからないが、かなりの犠牲者を出したようだ。

 

ワニの胆汁

ワニの胆汁入りビール

ビールと言っているが、きびやとうもろこしの粉などを使用して作られる伝統的な酒「フォンべ」というものに、ワニの胆汁が混入した可能性があると発表があった。

 

現場は1月9日に行なわれた葬式に出席していた出席していた人たちがこのビールを飲み、体調が悪化し死亡者も出たという。

 

モザンビークの保険当局はワニの胆汁が混入された可能性があるとみており、現時点では故意に混入されたものか。事故なのか混入経路はわかっていない。

 

このビールを作った女性も死亡しており、死亡者の中には幼い子どもも含まれていた。

 

ワニの胆汁は猛毒なのか

モザンビークのメディアはワニの胆汁のようなものが混入された可能性があると報じていたが、ワニの胆汁にはそれほどまでひどい毒はないとのこと。

 

ワニの胆汁には毒があり、数滴で人間を死に至らしめるという迷信というようなものがあるようだ。

 

ワニの胆汁の言い伝え

ジンバブエの大学教授が医療ジャーナルにワニの胆汁の言い伝えを掲載した。

 

それによるとワニの胆汁は毒性が強く、数滴たらすだけで、24時間以内に亡くなる場合もあり、また、苦味の強いビールや食べ物に混入させ、毒殺するために使われることもあるとのこと。

 

ワニの胆汁は簡単に手に入らず、ジンバブエも原始的な治療を行なう立場にいる人部に頼めば、手に入らないことも無いそうだ。

 

その昔からの言い伝えなのだから、治療を行なう医者も呪術師と変わりは無かったと思うし、そういう背景もあって、ワニの胆汁が毒と言った図式が出来上がったのかもしれない。

 

参考元
ニュース速報Japan アフリカ モザンビークでワニの胆汁がビールに混入か-200人超死傷
ニュース速報Japan ワニの胆汁に毒性はない-昔からの言い伝え・神話か

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