古代メソポタミア時代の粘土板に刻まれた文字は、クレーム。

世界最古の文明といわれている古代メソポタミア文明。その時代から我々人類は何も変わっていない、悪く言えば、進歩していないのでないかと痛感してしまうことがあった。

 

3750年前の古代メソポタミア文明のときに石版に刻まれた楔文字は、クレームだったのである。
State Farm Call Center
State Farm Call Center / State Farm


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金返せ!

客のあしらいに苦労してきたのは古代から

客は自分を神様だと思い込んでいるからか、都合よく解釈する。例えば、3つで1000円とかあると、対象外のものと3つにして割引にならないとわめいたり、ポイント対象外のものにポイントをつけたりと色々とある。

 

中にはお店側が明らかに悪いこともあるが、個人的にクレームをしかるべきところに出すほど腹を立てたことはない。と思っている。

 

しかし、3750年前の古代メソポタミア文明時代、そこまで腹を立てた客がいた。今回解読された粘土板には銅のインゴット(延べ棒)を購入した客がその品質の悪さに腹を立て、「品質悪すぎ、金返せ」といった内容が書かれてあったそうだ。

 

この粘土板はナンニという顧客が貿易商EA-ナシルに当てたもの。当時銅は一般的な取引材料として使用されていた。

 

古代メソポタミアや古代文明に生活していた手紙をもっと読みたいと思ったが、美術品が盗難されたり、紛争やISIL等によって破壊されいると思う。

 

 

参考元
カラパイア 「ふざけんな!金返せ!」古代メソポタミアの粘土板に刻まれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明

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