人間の悪癖の一つ飲酒を覚えてしまったロシアのクマ。ルーマニアでリハビリ。

ロシア・ソチのグルジア料理店にはアルコール依存症で目の見えないクマ2匹がもう20年以上も暮らしているという。

 

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BBCロシアによると、このクマたちは、アルコール依存治療のために、ルーマニアに行くことになったと報じた
 
Brown Bear
Brown Bear / NH53

クマもお酒が大好き

クマは酒もタバコも嗜みます。

ルーマニアでアルコール依存症を受けることになったクマたちは、レストランに付随したミニ動物園で暮らしていた。アルコール依存症になった原因はレストランを訪れた客が、ビールなどをクマたちに飲ませていたから。救助した動物愛護団体の話によると、飼い主はクマ達がアルコール依存症と知りながらも、客が飲ませようとすることを禁じなかったという。

 

ここで疑問に思ってしまうのは、クマが酒を飲むということだと思う。クマは基本雑食なので何でも食べる。よって、酒もタバコも嗜む。

 

有名なポーランド軍の兵士「ヴォイテク」はクマ。階級は連合軍伍長。シリアヒグマだったそうな。第2次世界大戦中、弾薬運搬作業に従事し、軍のマスコットキャラクターとして活躍した。除隊後はエディンバラ動物園に引き取られたが、ヴォイテクは軍の中で悪癖を覚えてしまった。

 

それは酒とタバコ。元ポーランド兵の話によると、人間の男みたいに瓶ビールを飲み、かつての戦友たちがエディンバラ動物園を訪れ、タバコをヴォイテクの檻に投げ入れていたという。

 

これはうろ覚えだが、クマのヴォイテクが元ポーランド兵を見つけると、タバコを吸う仕草を見せて、タバコをねだったといわれている。22歳で亡くなった。

 

野生下のヒグマの平均寿命は25歳前後。ちょっと悪癖の酒とタバコが祟った感じがしないでもない。

 

ロシアのクマたちの治療計画はカイロでルーマニアのコンスタンツ港に運ばれ、 トランシルバニアのブラショフ市から25キロ南のクマ公園に送られる。

 

クマ公園内にあるリハビリセンターは動物の治療に優れており、クマたちに人間の悪癖から立ち直ってほしい。
参考元
ロシアの声 ソチのアル中クマたち、ルーマニアでリハビリへ
wikipedia ヴォイテク (兵隊クマ)

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